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2015年8月1日土曜日

タンデムキャノピー制作,14 タンデムシート

前回より掲載に時間が開いてしまいました。
猛暑による汗でスマホを水没させてしまい、一部の写真を失ってしまいました・・・。
パソコンとGoogleの自動バックアップから拾えた写真をザっと掲載します。

当店でワンオフ制作したタンデムシート、
同じくタンデムステップ、
そして大型ボックスへのテールランプ取付の模様です。

まずはタンデムシートです。
防腐剤を塗った木材にスポンジを乗せてシートを作り、
シート表皮をかぶせて作ります。


まず木材に足を付けます。
車体に接合する部分です。


こちらがシートの材料のスポンジとウレタンマットです。


スポンジは大量に作り置きが有りますのでこちらを使いました。


ウレタンマットはお客様の利用方法を想定して調整します。
今回はお子さんが乗る予定が有るとの事ですので、
ウレタンマットも普段より厚めの素材を準備しました。

ベースの板に接着しながら、
スポンジを2センチ、ウレタンを3センチの、合計5センチ厚に貼り付けます。


綺麗に貼れました。
単純にはるのではなく、上層に行くに従って接着剤を塗る範囲を変えたり、
いろいろ工夫しています。

今回は写真撮影と同時進行なので工程を全て撮る余裕が有りませんでした。


次に表皮で包み込みます。
上下左右の4点をタッカー(ホチキスの親分)で留めて位置決め。


引っ張りながら、角を丸める様に包みあげます。
この時、表皮の末端は裏に折り返して処理しているので、裏からの見た目も結構きれいです。

この辺の技術は洋裁屋だった母親の仕事を見ていた時期に身に付けました。


表に返すとこんな感じです。


車両に仮設置してみるといい感じです。


シートの角が丸まっているのが解るでしょうか。
表皮を破けない様に均等にひっぱりつつ、きれいに包むのはなかなか難しいです。

自分の仕事机の椅子の表皮を剥いで、上手く出来るまで一晩中練習したのが懐かしいです。
今では1時間強でこちらのシート張りが出来るようになりました。


タンデムシートを厚めに作ったので、シングルシートと若干の段差が出来てしまいました。
乗車快適性を優先した部分とトレードオフです…。




なお、明日は自宅の蜂の巣駆除を行います。

そうです、
この夏一番の恐ろしい事件犯人。アシナガバチさんを退治します。

wikipedia でちょこっと勉強してみたら…

コイツら…スズメバチ科だと…。

し、信じられん…スズメバチっていったら…


戦闘民族じゃん!!!


っひゃー!見てみろクリリン、コイツらスゲェおそおろしいツラしてんなぁ~ 
オラ、なんだかワクワクしてきたぞ!!




嘘です。超ビビってます。




なんせつい先週はコイツらのせいで寝込んででましたからね。
もう一針も刺されるわけにはいきません!

明日はフルフェイスヘルメットと首にタオルぐるぐる巻き、作業用ツナギ2枚重ね、
ゴム長靴、ゴム長手袋、という完全防備で挑んで参ります。

強力粘着スプレー、蜂・虻退治用スプレーなど、強力な武器の数々も準備したので、絶対にやっつけてやります!

・・・まぁ実際はめっちゃ怖い奴らが相手なんで、写真なんて撮る余裕はないかもしれませんが…。

とにかく、安全第一でキッチリ退治してきます!

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