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2020年4月15日水曜日

杉並区 M様 ジャイロキャノピー ボックス FRP補修

始めに
このブログ記事は、該当車両のご依頼者様の為に作業内容の記録として記載している物です。
作業の合間に制作している写真・記事ですので、至らない部分も有るかもしれませんが、なにとぞご容赦願います。

----ここから記事本文です----

ジャイロキャノピーのボックス(FRP製)の補修を行いました。

当店はジャイロ専門店です。
業務用車両によく使われているFRPボックスの補修も可能です。

破損部分はこちらです。
最初に破損部分を洗浄して脱脂します。

次にワイヤーブラシなどで表面を荒らします。
俗にいう【足付け】のためです。

荒らし終わったら破損部分を再度脱脂します。

新しいFRP繊維を張り、
エポキシ樹脂を盛ります。
この後12時間ほど乾燥(正確には硬化)させます。

硬化したらグラインダーを使って表面を慣らします。

ある程度慣らしたら、サンドペーパーを使って表面を整えます。
触っても段差が感じられない状態まで削ります。

本来はこの後塗装するべきですが、
今回は簡易補修なので予算の関係でこれで終了です。


----以下・PR欄です----

当店はジャイロシリーズ専門店です。
営業・デリバリー・訪問系業務の車両は当店にお任せください。

整備・販売・買取可能!
業務に便利なハンドルバーや充電器の取り付けも承ります。
ミニカー化・塗装・社名ステッカーの作成なども可能です。
お客様のご要望に応じた様々なカスタムが可能です。


090-9200-5405 タナベファクトリー 田邉ケータイ
03-5969-9848 タナベファクトリー 店舗
http://tnbf.jp/ タナベファクトリー ホームページ


http://nav.cx/edbUCbE




タナベファクトリーオリジナル商品
ジャイロキャノピー専用
ガジェットマウントハンドルバー
頑丈でガッチリ固定できます。
スマホがグラグラしません。

社用車など、オリジナルステッカーの制作可能です。
社名ステッカー(切文字)参考画像

角型ステッカー参考画像



2019年7月3日水曜日

タンデムキャノピー用 FRPルーフ(屋根)の制作

タンデム仕様ジャイロキャノピーに関して。

車両が長くなり、ルーフも2枚張り合わせるのですが、
毎回ルーフを2枚消費するのもイヤですし、
長さや幅もいまいちなので、FRPで新規に製作します。

まずは純正ルーフを切り張りして、ロングルーフの凸型を作ります。

この凸型を元にFRPで凹型を製作します。
その凹型に再度FRPを張り直し、屋根を作ります。

まずは凸型の制作です。

屋根の制作は、受注していたタンデム仕様ジャイロキャノピーの上で開始しました。
制作したタンデム用フレームの上で新たに仮の骨組みを組んで、
その上に純正の屋根を切って作ったパーツを載せていきます。

この方法で屋根を大きく、長く、作り直します。


パーツのスキマはFRPとパテで埋めます。


納期の関係でこの車両上でのルーフ作成を中止する必要が有ったので、
一旦車両から屋根(凸型)を下ろします。

この屋根(凸型)はまだ形状を作っただけなので、強度不足です。
このまま取り外すと確実に割れてしまいます。

このため、まずは屋根の下に強固な骨組みを制作。
この骨組みの部材費用だけで数万円掛かりましたが、先行投資だと思うことにします。

無事に車体から屋根を取り外し、割らずに降ろすことが出来ました。


低い位置に移動したことで、パテ盛りや研磨がしやすくなったのはメリットでした。

FRPの仕上がりに影響しますので、綺麗に面を出します。


表面の処理が済んだので一旦ウラ返します。

補強の為に発泡ウレタンを盛りつつ、更に骨組みを付けます。

全面にウレタンを盛り、骨組みを完成させます



続きます

ご注文・お問い合わせは当店ホームページ