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ラベル 68cc の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
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2019年7月5日金曜日

タンデム仕様ジャイロキャノピー制作 車両整備(管理番号:SG03)


先日ジャイロキャノピーのタンデム仕様を受注したので、
ベース車両の整備を開始しました。

ボアアップはマロッシのフルキットを使用しました。
■シリンダー・ピストンASSY,
■ヘッドASSY,
■ピストンベアリング,

各ポートとピストンのエッジ部分は全て免取り処理をして組み立てました。


キャブレターをオーバーホールしつつ、メインジェットを交換します。


 メインジェットは85番を使用しました。


リードバルブはマロッシ付属のカーボンバルブに交換します。


シリンダーとインシュレーターを取り外した面は、
全てオイルストーンで研磨しています。


ガスケットを新品交換して組み立てました。


ボアアップシリンダー組み立て後。



プーリーは横綱ハイスピードプーリーを使用。
ウエイトローラーは7.0グラムを6個使用しました。


クラッチユニット内のトルクカムは完全分解して洗浄。
新しいグリスを入れて組みなおしています。


駆動系の整備が終わった状態



リヤブレーキシュー新品交換


エンジンシュラウドは破損していたので在庫車両の部品と交換。




2019/7/5の作業は以上です。
続きます。

ご注文・お問い合わせは当店ホームページ

2018年2月13日火曜日

タンデム 二人乗り ジャイロキャノピー 製作 68ccボアアップ

タンデム仕様のジャイロキャノピーを作成しています。
増設フレーム方式ですので、大型ボックスの搭載が可能です。



背もたれ作成中





エンジン分解とボアアップキット取り付け

まずは古いシリンダーを取り外します。


ピストン取り外し。


マロッシ製68ccシリンダー・ヘッド・ピストンベアリングまでのフルキットです。


開梱したら部品を確認しておきます。


マロッシのピストン・シリンダーは、
バリ取り・面取りを済ませて2000番のペーパーで仕上げています。


組み付け時にはモリブデン処理しています。
初回始動時の焼付き防止の為です。


シリンダー組み付け。
軽く動作テストしてからヘッドを取り付けます。



2017年1月6日金曜日

タンデム仕様ジャイロXの制作

昨年末時点で受注していたタンデム仕様ジャイロXが佳境に入りました。



エンジン回りはマロッシ68ccキットにてボアアップ済み。

タンデム用に新規フレームを制作して、ロングシートを載せます。





シート裏にはジャイロXの純正金具を全て移植して、
純正キーでのシート開閉機構も生かしたまま搭載しています。



今回はほぼ同時進行で似た車両を2台制作しています。

1台はボックス付き、もう1台はボックスの代わりにバックレストを装着します。
バックレストはアドレスV125Gのものを流用し、溶接などで加工して取り付けます。



製作したオリジナルフレームは写真ではみすぼらしい姿ですが、
全ての溶接が終わったのちに再研磨して塗装します。

2016年12月29日木曜日

ジャイロ マロッシ組み立て

ジャイロX後期型に、マロッシの68ccボアアップキットを取り付けました。

開梱時、ピストンはシリンダーの中に入っています。
リングがキッチリはまっていますので、注意して取り外します。



ピストンの中に、細かい部品が入っています。



ピストンには結構バリがあるので、リューターと紙やすりで慣らしておきます。




シリンダーも同じくバリ取りしますが、
ポートを同時に加工いたします。

下の写真は排気ポートです。
今回は左右に約2mmずつ拡張しました。



排気ポートはエキパイに繋がる経路内の鋳造独特のハダも慣らして平滑化します。



仕上げは全て手作業で行っています。



今回はヘッドもマロッシ製のセンタープラグタイプに交換しました。



マロッシシリンダーへの交換後はセッティングを出して納車となります。

ポート加工は手作業なので月に3台限定で承ります。
ご希望の場合は当店までお電話で予約をお願いいたします。

タナベファクトリー
03-5969-9848