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2015年8月25日火曜日

タンデムキャノピー制作,20 カウル組み立て

前回(クリヤー塗装)の続きです。
今回は塗装後のカウルを車体に組み付けます。

フロントカウルを取り付けます。
ヘッドライトやウインカーは事前にカウルに組み付けてあります。


メーターパネル裏からメーターを取り付け、
メーターパネルを車両に取り付けます。


上の写真は暗かったので昼に撮り直しました。


シート周りのカウルを取り付けます。


背もたれ周りのカウルを取り付けます。


足元周りが完成しました。


エンジンカバーを取り付けます。


この後屋根を取り付けて完成です。

2015年8月18日火曜日

タンデムキャノピー制作,19 カウル塗装(仕上げ)

前回、下地塗装・カラー塗装まで行いました。
今回はクリヤー塗装を行います。

カラー塗装だけではツヤが出ませんが、
クリヤーを行う事で車両外観がツヤツヤになります。

クリヤー塗装は塗装面の保護の目的を兼ねていますので、必ず行う必要が有ります。





この後は組み立て作業に入ります。

2015年8月11日火曜日

タンデムキャノピー制作,18 カウル塗装

前回の続きです。

今回は塗装の様子をお送りします。
8月の真っただ中なので、非常に暑いです。

この気温だと塗料がすぐ乾いてしまうので塗装には向かない季節ですが、
塗装屋さんの協力の元、きれいに塗ることが出来ました。

カウルの塗装手順は以下の通りです。

洗車(ほこりや泥汚れを落とす)
カウルを車両から外す
カウルの細かい部分の洗浄
カウルに染み込んだ油の除去
ささくれ・傷の修正
カウルに染み込んだ油の除去
磨き
パテで傷の補修
パテで補修した部分の磨き
プライマー塗装
サーフェイサー塗装
サーフェイサー後の磨き
(必要に応じて 再度パテ盛り→磨き→サフ塗装→磨き)
カラー塗装
カラー塗装後の磨き
クリヤー塗装
クリヤー塗装後の磨き
ワックスがけ

磨いた状態のカウルは、下記の様な状態です。


内装部分のグレーのカウルは以下の状態です。


磨きをかけ、パテ補修を行い、
プライマーを塗装し、サーフェイサーを塗装すると以下の様になります。



そして以下の写真がカラー塗装後の物です。




この後はクリヤー塗装です。
今回はここまでとなります。

2015年8月4日火曜日

タンデムキャノピー制作,17 タンデム用増設フレーム

前回の続きです。
というか、順番がちぐはぐになっていた増設フレームの写真です。


タンデムグリップはお客様のご要望で増設しました。
溶接で作成しているので強度は十分です。

溶接が終わったらウレタン塗料でツヤ有りブラックに塗装します。


パイプの端部には樹脂製キャップを取り付けました。

今回は以上です。

2015年8月3日月曜日

タンデムキャノピー制作,16 ボックス加工

前回はステップ制作でしたが、
今回はボックス加工です。

次にボックスです。
今回はボックスも塗装するので、先に穴あけなどの加工を行いました。

純正のテールランプを車体から取り外しで、ボックスの下面に移植します。
正確に位置決めして穴をあけます。

忘備録
 中心穴はボックス後ろ端より90mm、
 中心穴から左右に100mm、後ろ側に15mmの位置、
 中心穴から左右に150mm、後ろ側に26mmの位置、 合計5つ、6mmドリルで貫通。


ボルトでテールランプを取り付けるとこのようになります。


前から見た図。

ちなみにこの状態は、カウルの脚付けのために仮組してガシガシ磨く為の姿です。
ライト類が抜けているので間抜けな姿ですがご容赦ください。


現在上記カウルの全てと、ボックス、増設フレームを塗装中です。
塗装後のお色はブラウンパールです。

下地からウレタンなのでいいツヤで仕上がるでしょう。

最近ケータイ水没でフレーム溶接の写真が消えてしまったため、
いきなり車体の形が出来上がっている写真になってしまいました。
個人的には溶接が一番面白い作業なので載せたかったんですけどね…

次回のタンデムキャノピー作成時には、
数本のパイプがフレームになるまでを逐一乗せられればと思います。

塗装中はさすがに写真を撮れない(塗料ミストがカメラのレンズについてしまう)ので、
塗装が完了するまで載せる写真がなくなってしまいました。


次回の更新ではタンデムフレームの事を少し書きます。

2015年8月2日日曜日

タンデムキャノピー制作,15 タンデムステップ

前回はシートの組み立てを行いました。
今回はステップの制作です次にタンデムステップです。

L字金物にステップの土台を溶接します。
溶接後は端部を丸める処理を行ってあります。

このままでは素地むきだしなので無骨ですが、塗装すると綺麗につるつるになります。


塗装するとこんな感じ。
真っ黒で良くわからないですね。



話が逸れましたので順序を戻します。
ステップは車体のこの位置に取り付けます。


両方乗せるとこんなイメージ。
仮置き(ボルトこていしてない)ので若干斜めですが。


ステップは畳むとこうなります。
カウルに当たらない(塗装剥げ防止のため)ギリギリの位置に調整したつもりです。


素材(カウル)の表面は紫外線で痛んでいるので、
下地処理を入念に行ってからウレタンブラックで塗装します。

下の写真は塗装後の物です。



 次回はボックス加工を行う予定です。

2015年8月1日土曜日

タンデムキャノピー制作,14 タンデムシート

前回より掲載に時間が開いてしまいました。
猛暑による汗でスマホを水没させてしまい、一部の写真を失ってしまいました・・・。
パソコンとGoogleの自動バックアップから拾えた写真をザっと掲載します。

当店でワンオフ制作したタンデムシート、
同じくタンデムステップ、
そして大型ボックスへのテールランプ取付の模様です。

まずはタンデムシートです。
防腐剤を塗った木材にスポンジを乗せてシートを作り、
シート表皮をかぶせて作ります。


まず木材に足を付けます。
車体に接合する部分です。


こちらがシートの材料のスポンジとウレタンマットです。


スポンジは大量に作り置きが有りますのでこちらを使いました。


ウレタンマットはお客様の利用方法を想定して調整します。
今回はお子さんが乗る予定が有るとの事ですので、
ウレタンマットも普段より厚めの素材を準備しました。

ベースの板に接着しながら、
スポンジを2センチ、ウレタンを3センチの、合計5センチ厚に貼り付けます。


綺麗に貼れました。
単純にはるのではなく、上層に行くに従って接着剤を塗る範囲を変えたり、
いろいろ工夫しています。

今回は写真撮影と同時進行なので工程を全て撮る余裕が有りませんでした。


次に表皮で包み込みます。
上下左右の4点をタッカー(ホチキスの親分)で留めて位置決め。


引っ張りながら、角を丸める様に包みあげます。
この時、表皮の末端は裏に折り返して処理しているので、裏からの見た目も結構きれいです。

この辺の技術は洋裁屋だった母親の仕事を見ていた時期に身に付けました。


表に返すとこんな感じです。


車両に仮設置してみるといい感じです。


シートの角が丸まっているのが解るでしょうか。
表皮を破けない様に均等にひっぱりつつ、きれいに包むのはなかなか難しいです。

自分の仕事机の椅子の表皮を剥いで、上手く出来るまで一晩中練習したのが懐かしいです。
今では1時間強でこちらのシート張りが出来るようになりました。


タンデムシートを厚めに作ったので、シングルシートと若干の段差が出来てしまいました。
乗車快適性を優先した部分とトレードオフです…。




なお、明日は自宅の蜂の巣駆除を行います。

そうです、
この夏一番の恐ろしい事件犯人。アシナガバチさんを退治します。

wikipedia でちょこっと勉強してみたら…

コイツら…スズメバチ科だと…。

し、信じられん…スズメバチっていったら…


戦闘民族じゃん!!!


っひゃー!見てみろクリリン、コイツらスゲェおそおろしいツラしてんなぁ~ 
オラ、なんだかワクワクしてきたぞ!!




嘘です。超ビビってます。




なんせつい先週はコイツらのせいで寝込んででましたからね。
もう一針も刺されるわけにはいきません!

明日はフルフェイスヘルメットと首にタオルぐるぐる巻き、作業用ツナギ2枚重ね、
ゴム長靴、ゴム長手袋、という完全防備で挑んで参ります。

強力粘着スプレー、蜂・虻退治用スプレーなど、強力な武器の数々も準備したので、絶対にやっつけてやります!

・・・まぁ実際はめっちゃ怖い奴らが相手なんで、写真なんて撮る余裕はないかもしれませんが…。

とにかく、安全第一でキッチリ退治してきます!