2016年7月14日木曜日
2016年7月13日水曜日
タンデムキャノピーDX_(09)タンデムグリップ作成
2016年7月12日火曜日
タンデムキャノピーDX_(08)外装・ロングルーフ制作
タンデム仕様ジャイロキャノピー
発注していた外装セットとボックス、ルーフが届きました。
発注していた外装セットとボックス、ルーフが届きました。
スクリーンは新品を使用します。
アッパーカウルはヒビや傷が無い物を準備しました。
ルーフは二枚接合してロングルーフを制作しました。
FRPで大きな屋根を作れればもっと自由な形にすることもできますね。
今後の課題の一つです。(実は型を制作中です)
ボックスはお客様の指定で形状・サイズを選択していただきました。
エンジン・フレームが仕上がり次第上記の外装を取り付けます。
2016年7月11日月曜日
タンデムキャノピーDX_(07)フロントサスペンション周りOH
こんにちは、先日はフロントホイールの消耗品を交換しました。
今回はフロントサスペンションおよびその周辺の部品交換を掲載します。
サスペンション基部は車重を受けて摩耗するので、定期的な部品交換が必要です。
ジャイロキャノピーのフロントサスペンションはボトムリンク式なので、
ボトムリンクアームを取り外してブッシュを交換します。
ボトムリンクアームを取り外しました。
アームに取り付けられている細かい部品を交換します。
ボトムリンクとフロントフォークの接続部分も交換します。
そしてサスペンション上部のブッシュ・カラーも全て交換します。
残念ながら作業中はグリスまみれになる為スマホを触れなかったので、
作業中の写真はこの程度しか有りません。
今回交換した部品は以下の図面のピンク印の部分です。
次に組みあがりの状態を掲載します。
ホイール周りをオーバーホールするとガタも収まり快適に走れるようになります。
当店で販売するタンデムキャノピーDX版は、
こういった細かい部分にも手を入れたふる・オーバーホール車両です。
当然お値段は高くなりますが、
その分満足できる仕上がりになることはお約束します。
次回はいよいよ外装類の写真を掲載します!
タンデムキャノピーDX_(06)フロントホイールベアリング交換
タンデム仕様ジャイロキャノピー DX版
フル・オーバーホールの為に各部の分解修理を行っています。
今回はフロントホイール内のベアリング交換を掲載いたします。
まずは交換前です。

真ん中の赤い部品がベアリングですね。今回はこちらを交換します。
この写真では赤いベアリングを手に持っていますが、
実際に交換したのは耐久性の高い別のベアリングです。
交換作業の直前に届いたので急遽そちらを使いました。

いきなり交換後の写真です。
作業中に写真を撮る余裕が有りませんでした。
この黒いベアリング、通常の物より耐久性(定格荷重)と許容回転数が高い物です。
今回の作業の直前に届いたのでこちらを使用しましたが、
通常のベアリングでも問題は御座いません。
なお、2ストジャイロキャノピーのフロントホイールベアリングは、6201という物です。
外径32mm、内径12mm、幅10mmのゴムシールベアリングです。
ホンダ標準の物は片側ゴムシールを採用していますが、
これはマメな注油(グリス封入)を行わない限り雨などで錆びてしまいます。


これは取り外したホンダ純正ベアリングです。
表側はまだシールが残っているので綺麗ですが、裏側はサビでグリスが変色していました。
まだグリスの軟粘性が残っているのでガリガリまではいかず、回転はスムーズでしたが、
やはり交換しておけば安心できる部分ですね。
交換時には今回の様に両面ゴムシールの物を使用するのも有りだと思います。
(厳密にいえば回転抵抗は増しますのでお勧めはしません。自己責任でお願いします)
今回は回転数の高い両面シールベアリングが手に入ったので、ラッキーでした。
ベアリングを交換したら、その上にオイルシール(ダストシール)を圧入します。
これはベアリングを外部のダストや水から保護したり、グリスの流出を防ぐための物です。

追記:
この写真の撮影後に更に性能の高いオイルシールを入手しました。
組み立て後の写真では交換してありますので後ほど写真をご覧ください。
では次にブレーキハブ側の消耗品を交換します。

これがブレーキハブです。
また作業中の写真が無いのですが、
中心の大きなオイルシールや、右側に写っているブレーキカムを交換しました。
夜だったので一旦中断し、翌日更に部品交換します。

こちらが昨夜の続きです。
メーターギヤー奥のブッシュや金属カラーを交換します。
ハブのすぐ上に並んでいるのは古い部品です。
その上に有る袋に新品部品が入っています。
そして新旧部品の比較写真がこちらです。


古いブッシュとカラーはガタが出ていました。
新品はやはりキチッとしています。
ダストシール(黒い蓋)も摩耗が有りました。
これではグリス漏れや、ダストの浸入を許してしまいそうです。
これらを組み立てると以下の様になります。


追記:
先ほど書いたオイルシールですが、通常よりシール性の高い物が入手できたので、
更に交換しました。

こちらのシール材はホンダ純正部品では御座いませんが、
1mm厚くなり、シールリップもダブルなので採用しました。
フロントホイールのブレ対策にはベアリングとブッシュ・カラーの交換が必要です。
これらの症状にお悩みの場合は当店までご相談ください。
次回はフロントサスペンション周りのブッシュ・カラー・シール類の消耗品を交換します。
フル・オーバーホールの為に各部の分解修理を行っています。
今回はフロントホイール内のベアリング交換を掲載いたします。
まずは交換前です。

真ん中の赤い部品がベアリングですね。今回はこちらを交換します。
この写真では赤いベアリングを手に持っていますが、
実際に交換したのは耐久性の高い別のベアリングです。
交換作業の直前に届いたので急遽そちらを使いました。

いきなり交換後の写真です。
作業中に写真を撮る余裕が有りませんでした。
この黒いベアリング、通常の物より耐久性(定格荷重)と許容回転数が高い物です。
今回の作業の直前に届いたのでこちらを使用しましたが、
通常のベアリングでも問題は御座いません。
なお、2ストジャイロキャノピーのフロントホイールベアリングは、6201という物です。
外径32mm、内径12mm、幅10mmのゴムシールベアリングです。
ホンダ標準の物は片側ゴムシールを採用していますが、
これはマメな注油(グリス封入)を行わない限り雨などで錆びてしまいます。


これは取り外したホンダ純正ベアリングです。
表側はまだシールが残っているので綺麗ですが、裏側はサビでグリスが変色していました。
まだグリスの軟粘性が残っているのでガリガリまではいかず、回転はスムーズでしたが、
やはり交換しておけば安心できる部分ですね。
交換時には今回の様に両面ゴムシールの物を使用するのも有りだと思います。
(厳密にいえば回転抵抗は増しますのでお勧めはしません。自己責任でお願いします)
今回は回転数の高い両面シールベアリングが手に入ったので、ラッキーでした。
ベアリングを交換したら、その上にオイルシール(ダストシール)を圧入します。
これはベアリングを外部のダストや水から保護したり、グリスの流出を防ぐための物です。

追記:
この写真の撮影後に更に性能の高いオイルシールを入手しました。
組み立て後の写真では交換してありますので後ほど写真をご覧ください。
では次にブレーキハブ側の消耗品を交換します。

これがブレーキハブです。
また作業中の写真が無いのですが、
中心の大きなオイルシールや、右側に写っているブレーキカムを交換しました。
夜だったので一旦中断し、翌日更に部品交換します。

こちらが昨夜の続きです。
メーターギヤー奥のブッシュや金属カラーを交換します。
ハブのすぐ上に並んでいるのは古い部品です。
その上に有る袋に新品部品が入っています。
そして新旧部品の比較写真がこちらです。


古いブッシュとカラーはガタが出ていました。
新品はやはりキチッとしています。
ダストシール(黒い蓋)も摩耗が有りました。
これではグリス漏れや、ダストの浸入を許してしまいそうです。
これらを組み立てると以下の様になります。


追記:
先ほど書いたオイルシールですが、通常よりシール性の高い物が入手できたので、
更に交換しました。

こちらのシール材はホンダ純正部品では御座いませんが、
1mm厚くなり、シールリップもダブルなので採用しました。
フロントホイールのブレ対策にはベアリングとブッシュ・カラーの交換が必要です。
これらの症状にお悩みの場合は当店までご相談ください。
次回はフロントサスペンション周りのブッシュ・カラー・シール類の消耗品を交換します。
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