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2020年4月4日土曜日

販売車両の修理 大田区 A社様 ジャイロキャノピー

大田区のA社様からジャイロキャノピー購入のご商談をいただきました。
早速車両を分解して整備を行いました。

車両を吊ってタイヤを浮かせ、エンジンを分解します。

クラッチを分解清掃しました。
摩耗状態は問題ないので グリスアップして組み立てます。

キャブレターも分解清掃しました。

ドライブベルトとプーリーは新品交換しました。

シリンダー・ピストンも分解し摩耗部品を交換します。

マフラーはアルカリ洗浄済みのものに交換しました。

エンジン整備を終えたので、
次回、外装カウルやボックスの取り付けを行います。



----以下・PR欄です----

当店はジャイロシリーズ専門店です。
営業・デリバリー・訪問系業務の車両は当店にお任せください。

整備・販売・買取可能!
業務に便利なハンドルバーや充電器の取り付けも承ります。
ミニカー化・塗装・社名ステッカーの作成なども可能です。
お客様のご要望に応じた様々なカスタムが可能です。


090-9200-5405 タナベファクトリー 田邉ケータイ
03-5969-9848 タナベファクトリー 店舗
http://tnbf.jp/ タナベファクトリー ホームページ


http://nav.cx/edbUCbE




タナベファクトリーオリジナル商品
ジャイロキャノピー専用
ガジェットマウントハンドルバー
頑丈でガッチリ固定できます。
スマホがグラグラしません。

社用車など、オリジナルステッカーの制作可能です。
社名ステッカー(切文字)参考画像

角型ステッカー参考画像



2020年4月3日金曜日

タンデム仕様 ジャイロキャノピー 完成 納車準備完了

制作していたタンデム仕様のジャイロキャノピーが完成しました。

今回は写真が完成後の1枚しかありませんが、
タンデムグリップにウレタン製のグリップを取り付け、
ワールドウォーク社のワイドスクリーン&ルーフキットと、
当店オリジナル商品のガジェットバーを取り付けました。


ナンバーも取得して走行できる状態になっていますので、
いよいよ納車の日が近づいてきました。

2020年4月2日木曜日

ジャイロキャノピー 販売車両 整備記録

始めに
このブログ記事は、該当車両のご依頼者様の為に作業内容の記録として記載している物です。
作業のレクチャーを行う事が目的ではございません。
本記事を手本に作業なさる場合は、全て自己責任でお願いいたします。

バイクの構造などが解らない方にも可能な限り解りやすい記事にするよう努めてはおりますが、一部の写真がピンボケや明るさ不足で見え辛かったり、文章が解りづらい部分も有るかもしれません。

作業の合間に制作している写真・記事ですので、至らない部分も有るかもしれませんが、なにとぞご容赦願います。

----ここから記事本文です----

販売車両の記録

三鷹市のS様。

ご購入いただいたのは、前回別のお客様からキャンセルを受けた車両です。

ここまでの整備記録は以下に記載してあります。
http://blog.tnbf.jp/2020/03/blog-post_16.html

キャンセルの後に三鷹市のS様から車両購入のご依頼があったので、
追加の整備とご希望のボックスの取り付けを行い、販売することになりました。

ボックスは、マジカルレーシングのスーパーデリボックスの中古品を、
当店で修復して積載しました。

補修の記事は以下になります。
http://blog.tnbf.jp/2020/04/blog-post_1.html

修復が終わったスーパーデリボックスは、
マジカルレーシング社様より新しいボルトセットを購入して取り付けを行いました。

そのほかの追加整備としては、足回り、スクリーン、フロントインナーバスケットなどです。

整備が終わった車両がこちらです。



エンジンはデフギヤー以外はすべて分解整備し、
ミニカー化してオーバーフェンダーも取り付けました。

これにてS様ご希望の整備はすべて完了しましたので、
三鷹市でナンバーを取得し、自賠責に加入してご納車となります。

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当店はジャイロシリーズ専門店です。
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タナベファクトリーオリジナル商品
ジャイロキャノピー専用
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社用車など、オリジナルステッカーの制作可能です。
社名ステッカー(切文字)参考画像

角型ステッカー参考画像



2020年4月1日水曜日

マジカルレーシング、スーパーデリボックスの補修

当店で販売したジャイロキャノピーに、スーパーデリボックスを搭載します。


中古品のためストップランプの動作チェック。

無事に点灯しました。


次に、このボックスはFRP部分に破損があるので補修を行います。

車体から取り外してゴロンと寝かせます。

扉の蝶番部分にひびが入っています。
これは扉の開きすぎでついたひびでした。
(扉の開きすぎ防止の紐が切れていたためです)

別の蝶番部分にもひびが確認できました。
大きな破損はこの2点です。

では補修を開始します。
まずは扉を外して、裏返しにします。

破損部分のアルミシートをはがして、
破損状況をきちんと確認します。

破損部分の周囲10センチくらいをワイヤーブラシで荒らしつつ、
ゴミや汚れを削り取ります。

割れた部分の形状を元通りにしつつ、アルミテープを張ります。
これは元の形状を保つためと、表側にFRP樹脂をたらさないためです。

蝶番の取り付け穴もテープでふさぎます。(樹脂が垂れるので)

荒らしが終わった状態の破損部分。

次に樹脂を用意します。

FRP用のエポキシ樹脂。
今回使ったのは、主剤に硬化剤を1%の比率で混ぜるタイプです。

樹脂を調合して撹拌し、割れたヒビの部分に刷毛で塗っていきます。

最初はFRPのガラスマットは使わず、樹脂のみ塗ります。
ヒビの奥まで流し込むようにします。

次に、ヒビ部分より大きめに切ったガラスマットをのせます。
のせたマットにさらに樹脂を塗ります。

もう一方のヒビにも同じように処置します。
ヒビ部分に樹脂をしみこませ、その上からガラスマットを置き、
さらに樹脂を塗っていきます。

箱本体側にもひびがあったので、
ここも同じように補修します。

荒らし処理

オモテ側にアルミテープを張って、
裏面から樹脂を流し込み、ガラスマットを張りました。

本日のFRP補修は完了です。
硬化が終わるまでしばらく放置して、
後ほど端部の仕上げや組み立てを行います。

2020年3月28日土曜日

タンデム仕様ジャイロキャノピー タンデムシートの取り付け

受注していたタンデム仕様ジャイロキャノピーもそろそろ完成が近いです。
腰痛の影響で延期していたシートのレザー張りを行いました。


先日ウレタン張りを済ませておいたシートにに合わせて、
シートレザーを切り出します。


シート現物に合わせて、必要な大きさのレザーを切り出しました。

シート側の木材やウレタンの最終調整。
レザーを張ったときに車体側と接触しそうな部分を、
あらかじめ削っておきます。

この作業を行わないと、組み立て後にすぐレザーが破れてしまう場合が有るからです。

無事に張り終えたら金物を取り付け、
車体に乗せて出来上がり。

この後グリップを取り付けてキャップを被せたら完成です。


2020年3月16日月曜日

ジャイロキャノピー 販売車両の整備 エンジンオーバーホール

販売車両の整備記録です。


外装部品を取り外し、
車両を吊り上げます。


ガソリンタンクにさびが有ったので、良品と交換。
燃料ポンプとキャブレターを取り外し、内部洗浄。




キャブレターを組み立てました。


駆動系パーツも整備・交換します。




エンジンケース内部も清掃します


キックスターター内部も清掃・グリスアップします。


プーリーとウエイトローラーは摩耗していたので新品交換しました。


クラッチユニットも摩耗が有りました。
以前に解体した車両から摩耗が無い部品を流用しました。


クラッチ組み立て完了


駆動系部品の組み立てが完了しました



ブレーキシューは新品交換しました。


この後テスト走行しましたが、
エンジン内部から微妙な振動を感じたので再度分解しました。

クランクシャフト周りをチェックします。



分解の結果、
ベアリングの摩耗を発見したので交換しました。


コチラが交換した部品たちです。
各部のオイルシールとベアリングです。


エンジンケースを洗浄して部品の組み立てを行います。



ベアリングの取り付け


クランクシャフトが摩耗していたので交換します。

ウッドラフキー取り付け

個体差によってはコレが固くてなかなか入らない場合も有ります。

液体ガスケットを塗って組み立てます

こちらにも同じく液体ガスケット

無事に組み立て完了。

この後駆動系も部品を新品交換して組み立て完了。


残念ながらこの車両はこの時点でお客様よりキャンセルの申し出を受けました。
購入者様のケガや金銭的事情とのことで、
最低限のキャンセル料のみ頂きましたので円満なキャンセルとなりました。

せっかく整備をしましたし、改めてほかの方に販売することになります。