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2015年7月11日土曜日

タンデムキャノピー制作,7 駆動系

前回はデフケースの組み立てでした。
今回は駆動系の組み立て編です。

まずは駆動系部品を組み込む前の様子ですが、
取り外し時はこんな感じで汚れています。


これをパーツクリーナーとブラシで掃除しますと、
以下のように綺麗になります。


さて、次に取り付ける駆動系部品です。
まずはエンジンクランクシャフト側。上の写真の左側ですね。
取り付けるのはドライブプーリーです。(正式にはムーバブルドライブフェースと言います)
こちらはもちろん新品を使用します。


裏面にウエイトローラーが入っております。
最初は7.0gのウエイトローラーで試走します。
(後ほど試走しながらセッティングは何度か変更します)


ローラーの上からこのように蓋(ランププレート)をかぶせます。


次に後輪に近い側。遠心クラッチの組み立てです。
俗にいうトルクカムの部分(ムーバブルドリブンシーブ)です。
グリスが充填されているのが解るでしょうか。


クラッチスプリング(ドリブンフェーススプリング)を組み込みます。


このスプリングを下方向に強い力で縮めながら遠心クラッチ(ドライブプレート)を乗せます。


クラッチを乗せたら、38mmのレンチで閉め込んで固定します。


これでドリブン側のプーリー一式が完成です。
新品のドライブベルトと共に組み込みます。


先ほどウエイトローラーを組み込んだクランクシャフト側のドライブプーリーは、セルモーターが噛み込む歯車のついたプレートの内側についております。

これで駆動系の組み立ては完了です。


※注 上の写真では、写真撮影を優先していてセルモーターのギヤーを付け忘れました。
この後もう一回分解して、きちんと取り付けました。


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