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2019年2月22日金曜日

タンデムキャノピー用 FRPルーフ(屋根)の制作

タンデム仕様ジャイロキャノピーに関して。

車両が長くなり、ルーフも2枚張り合わせるのですが、
毎回ルーフを2枚消費するのもイヤですし、
長さや幅もいまいちなので、FRPで新規に製作します。

まずは純正ルーフを切り張りして、ロングルーフの凸型を作ります。

この凸型を元にFRPで凹型を製作します。
その凹型に再度FRPを張り直し、屋根を作ります。

まずは凸型の制作です。

屋根の制作は、受注していたタンデム仕様ジャイロキャノピーの上で開始しました。
制作したタンデム用フレームの上で新たに仮の骨組みを組んで、
その上に純正の屋根を切って作ったパーツを載せていきます。

この方法で屋根を大きく、長く、作り直します。


パーツのスキマはFRPとパテで埋めます。


納期の関係でこの車両上でのルーフ作成を中止する必要が有ったので、
一旦車両から屋根(凸型)を下ろします。

この屋根(凸型)はまだ形状を作っただけなので、強度不足です。
このまま取り外すと確実に割れてしまいます。

このため、まずは屋根の下に強固な骨組みを制作。
この骨組みの部材費用だけで数万円掛かりましたが、先行投資だと思うことにします。
 

無事に車体から屋根を取り外し、割らずに降ろすことが出来ました。


低い位置に移動したことで、パテ盛りや研磨がしやすくなったのはメリットでした。
 

FRPの仕上がりに影響しますので、綺麗に面を出します。


続きます。

タンデム仕様 ジャイロキャノピー RH08 制作

タンデム仕様のジャイロキャノピーです。

注文車両の制作記録です。
在庫管理番号RH08でタグ付けしています。

2枚のルーフで屋根を製作します。


無事にルーフが完成しました。
錆びないようにステンレスのボルトを使用します。


外装を取り付けます。


制作したタンデムフレームに合わせて外装パーツは加工してあります。


外装が付きました。



タンデムグリップを溶接し、木材とウレタンでシートを製作します。


ウレタンの厚さは約4センチです。


一旦ボックスを載せて全体のバランスを確認します。


続きます。